続きを読みたくなる文章とは【読まれる文章には共通点があります】

  • せっかく時間をかけて書いたんだから、ちゃんと読んでもらいたい…
  • 思わず続きが読みたくなるような文章の書き方を教えて!

この記事はこんな人に向けて書いてあります。この記事を読めば、たった5分で『続きを読みたくなる文章を書く方法』が理解できます。

どれだけ気合を入れた記事も、有益な情報を散りばめた文章も…読んでもらえなければ『書いてないのと同じ』ですよね。

れいいち

悲しいけど、これが現実。どれだけいいことを書いていても、読んでもらえない文章じゃ価値はないんだ。

せっかくあなたの貴重な時間を使って文章を書いてるんですから、しっかりと読んでもらいですよね?

ぜひ、この記事で『読みたくなる文章の書き方』をマスターしてください。

では、さっそく中身に入っていきましょう。

続きが読みたくなる文章の共通点

読み手に「続きが読みたい!」と思ってもらえる文章には、1つの共通点があります。この共通点さえ理解できれば、読みたくなる文章は簡単に書けますよ。

れいいち

その答えも、超シンプル!

読みたくなる文章は『文章の冒頭』に『続きが読みたくなる仕掛け』を行なっているんですよ。

続きが読みたくなる文章は『冒頭』で決まる

読みたくなる文章か、それとも読まれない文章か…その分岐点は『文章の冒頭』で決まります。

じつは読み手の多くは、冒頭の数行程度で『この文章を読みたいかどうか』を判断しています。

あなたも、Webの検索で引っかかった記事を読むかどうかの判断は、最初の数行(冒頭)でやってしまうことが多くないですか?

れいいち

たぶん、最初の数行で『あ、なんか違う…』と思ったら、すぐに別の記事を探しにいくんじゃない?

読みたくなる文章or読みたくない文章の判断が冒頭で行われている時点で、中身がどれだ良くても意味はありませんよね。そこにいくまえに『読む必要なし』と判断されてしまうわけですから。

しっかりと『文章の冒頭』で『続きが読みたいな』と思われる仕掛けを入れている。

これが、読みたくなる文章の共通点です。

文章の冒頭で入れる『仕掛け』って…?

ここまでで『文章の冒頭が、読みたくなる文章or読まれない文章の鍵である』ことが理解できたかと思います。

次は、どのような『仕掛け』を行うことで、読み手に『これは続きを読んでみたい文章だ!』と思ってもらえるのか、ですね。

れいいち

その本質も、これまた超シンプルだ!

その仕掛けとは単純で…『続きが気になる書き方をする』こと。なぜ続きを読むのか?それは『続きが気になるから』という超シンプルな理由しかないですからね。

ちゃんと『文章の冒頭』で『続きが気になる書き方ができているかどうか?』。ここが分岐点です。

続きが読みたくなる冒頭文の書き方:5選

じゃあ、どのような書き方をすれば『続きが気になる文章』となるのか?

じつは、あなたの『続きが読みたくなる文章ってどんな文章?』を深掘りすることで、自然と答えが出てきます。

ですから、あなたの経験を1つひとつ思い返し、抽出していくのもアリなのですが…まぁ、面倒ですよね(笑)。

れいいち

ってことで、方法を5つ厳選したから、ぜひ参考にしてほしい。
  1. 読み手の『あるあるネタ』で共感してもらう
  2. 読み手へ問題を投げかけ、答えを考えてもらう
  3. どんな人に向けて書いた文章か?を明記する
  4. 読み手が得られる『得』を明確にする
  5. 読み手の好奇心を刺激する

あなたのこれまでを振り返りつつ読んでもらうと、より分かりやすいかと思います。

読み手の『あるあるネタ』で共感してもらう

読み手からみて「あ〜、わかるわかる!」「そうそう、そうなんだよね〜!」と思わず相槌を打ちたくなるような内容を書く方法です。

人間は、共感できる相手に対して安心感をもち、嬉しくなり、その相手に惹かれ、興味を持ちやすくなるんですよ。

れいいち

読み手が『共感』を抱けるような内容を書くことで『この人の文章をもっと読みたい』と思ってもらうわけだ。

たとえば、こんな感じで『そうそう、そうだよね!』と共感してもらえるような内容を書きます。

あるあるネタ
いざブログを始めると、思った以上に『書くネタ』が見つからなくて困りますよね(俺の心の声)。

読み手へ問題を投げかけ、答えを考えてもらう

読み手に向かって問題を投げかける方法です。

れいいち

…何でこの方法が効果的だと思う?

れいいち

思わず『答えを考えた』んじゃないかな?

質問や問題を投げかけられると、自然と頭の中で『その答え』を考え始めるんですよ。そして、その結果…

れいいち

自分の考えた答えが正しいのかどうか?を知りたくなるんだな。

少なくとも『なんで問題を投げかけるといいのか?』の答えが分かるまで、文章を読み続けようと思いませんでしたか?(笑)

  • 読み手に問題を投げかける
  • 問題の答えを考える
  • 考えた答えが『あっているのか?』が気になる…
  • 文章の続きを読んで、答え合わせをしたくなる!

ってことですね。ただし…考えるまでもないような問題は『答えがあっているか知りたい』という状態にならないので注意。

答えが正しいかどうか?という疑問を持てるような難易度の問題を投げかけるのがコツです。

問題の投げかけ
通常の文章術と、Webライティング…その違いが何なのか、あなたには分かりますか?

れいいち

ここに『Webライティングと通常の文章術の違いとは?』って記事へのリンクあったら、読みたくならない?(笑)

今度書いておきます!

どんな人に向けて書いた文章か?を明記する

文章の冒頭で『この記事は、こんな人に向けて書いていますよ』と明記し、読み手を限定してしまう方法です。

人は『大勢に向けたメッセージ』よりも『自分に向けたメッセージ』に反応するんですよ。そこで、この記事は『こんな人』に読んでほしいんです、と明記するわけです。

れいいち

『こんな人』からみれば『この記事は、自分に向けた文章(メッセージ)だ!』と感じるわけだな。

この方法を使うことで、読み手は『自分に向けて書かれた文章』の続きが読みたくなるわけです(ちなみに、この記事もこの方法を使っていますよ)。

  • せっかく時間をかけて書いたんだから、ちゃんと読んでもらいたい…
  • 思わず続きが読みたくなるような文章の書き方を教えて!

この記事はこんな人に向けて…

読み手が得られる『得』を明確にする

これは分かりやすいんじゃないでしょうか?『この文章を読むと、こんないいことがあるよ!』を明確に示すことで、続きを読みたくなってもらう方法です。

私のブログでもっともよく使うタイプの冒頭文ですね。この書き方、ノウハウ系の記事と相性抜群なんですよ。

れいいち

ノウハウってのは、誰かの『悩み』を解決するための文章だからね。

「この記事を読むことで、あなたのこんな悩みが解決できますよ!」と明確に提示してあげることで、読み手の『文章に対する期待値』が上がります。

結果として『続きを読みたい!』と思ってもらえるわけですね。

れいいち

ここらへんの記事とかも、全部『悩みが解決できるよ』という冒頭で始まってるタイプだね。

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読み手の好奇心を刺激する

読み手に「えっ!?何それ!?」という好奇心を持ってもらう内容を、冒頭に持ってくる方法です。

れいいち

とくにランディングページとかにはよく使われている印象があるかな。

(ランディングページって何?という人は、この記事を読んでみてくださいね)

ランディングページ(LP)とは?【役割・作る理由・使い方を順に解説】

これはあまり説明はいらないかな、と。自分の好奇心を刺激されたら『続きを読んでみたい!』と思うことは、何となく分かるでしょう。

れいいち

これは、ほんと色々な方法があるから..俺がよく使う『鉄板ネタ』を1つ紹介しておくね。

『矛盾』は好奇心を刺激する

ひと言でいえば『読み手の常識と逆を攻める』こと。

読み手が思わず「えっ!?」「どういうこと!?」「そんなわけないでしょ!」と言ってしまいそうな情報を書く感じです。

  • じつは、真っ暗なところで読書しても眼は悪くならないんですよ
  • 水でアレルギー反応が出る人もいるんだって!
  • 早寝、早起きが健康に『悪い』理由を知ってる?
とかとか。

読み手にとっての常識から外れていると、思わず『何それ?どういうこと?』と、続きを読みたくなりますよね。

それぞれの方法を『組み合わせる』とより効果的!

ここまで5つの方法をご紹介しましたが、これらの方法は単独で使うだけでなく『組み合わせて』使うとより効果的です。

れいいち

この記事の冒頭も、2つの方法を組み合わせてあるよね。
  • せっかく時間をかけて書いたんだから、ちゃんと読んでもらいたい…
  • 思わず続きが読みたくなるような文章の書き方を教えて!

この記事はこんな人に向けて…

ここで『読み手の絞り込み』を行いつつ…

この記事を読めば、たった5分で『続きを読みたくなる文章を書く方法』が理解できます。

記事から手に入る『得』を明確にする形に繋げてますね。

れいいち

この流れは、ノウハウ系記事を書くときに非常に強力な『型』だから、ぜひ覚えておくといいよ!

じつは、この『例文』も組み合わせされていることに気づきましたか?

  • 早寝、早起きが健康に『悪い』理由を知ってる?

『早寝・早起きは健康にいい』という常識と逆を攻めつつ「知ってますか?」と『問題を投げかけて』いますよね。

今回ご紹介した5つの方法をいくつか組み合わせて使うと、より『続きが読みたくなる文章』に生まれ変わります。

ご紹介した方法の1つひとつが『続きを読みたくなる文章』として強力ですから、ちゃんと組み合わせるだけで非常に高い効果が期待できるんですよ。

れいいち

ノウハウ放出の多い俺の得意パターンは、やはり『絞り込み』+『得』かな。

れいいち

あなたも1つ『得意パターン』を持っておくと、悩まなくて楽だよ。

読みたくなる文章の書き方:まとめ

れいいち

それじゃ、最後にこの記事のポイントをまとめよう。

  • 読みたくなる文章は冒頭で決まる
  • 冒頭で『続きが読みたい』と思わせる書き方を意識する
  • 読み手の『あるあるネタ』で共感してもらう
  • 読み手へ問題を投げかけ、答えを考えてもらう
  • どんな人に向けて書いた文章か?を明記する
  • 読み手が得られる『得』を明確にする
  • 読み手の好奇心を刺激する
  • それぞれの方法を組み合わせると効果アップ!

文章の冒頭に『ほんの一工夫』が加えられているかどうか?これだけで『続きが読みたくなる文章』に早変わりします。

ぜひ意識して実践してみてくださいね。